中露が高速鉄道共同建設で連携強化

中露が高速鉄道共同建設で連携強化

プーチンと習近平
連携を強めるプーチンと習近平

上海協力機構の首脳会議がカザフサタンの首都アスタナで開催され、習近平とプーチンが連携強化を話し合った。

中国とロシアの連携強化の目玉が高速鉄道の共同建設で、中国側が費用全額の4000億ルーブルを融資する約束だ。

これが実現すれば中国は高速鉄道の輸出に弾みをつけることができ、ロシア側も自前で開発するより建設コストを下げられる。

予定では2019年より中露共同で高速鉄道の建設を開始し、当初はモスクワからタタールスルタン共和国の首都カザンまでの路線を試験的に建設する。

最高時速約350キロで走り当面は貨物専用車両を運行する計画だが、最終的にはモスクワ―北京間を結ぶ壮大なプロジェクトだという。

従来のシベリア鉄道では約1週間かけて北京ーモスクワを行く旅だったが、高速鉄道では2日で両都市間を結ぶという。

この大陸横断高速鉄道が完成すれば中露の大陸国家連合が、海洋国家のアメリカを経済的にも追い抜くのは時間の問題となるだろう。

野崎晃市(42) 2017
-06-09
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