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自同律の不快②

自同律の不快②の内に作者が消えていった

自同律の不快って言葉は埴谷雄高氏の長編小説「死靈」の仲に出てきます.

何時終わるとも知れぬ、メッセージが何なのかもはっきりしない、ドストイエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」みたいなものでした.未完の内に作者が世を去りました.

ご本人の語られるところによれば釈迦と大雄(ヴァルダマーナ、ジャイナ教の創始者)の議論までが書かれるはずだったらしいです.

熱狂的に語る自称革命家の首猛夫、主人公三輪與志などが異様に長い観念的形而上学的弁舌を繰り広げる小説です.

深い夜霧の中、自分のところはほの明るく、闇の中に消えていく者に向かって語りかけるワケワカメぶりです.

カラマーゾフの兄弟「大審問官」と同じく劇的な描写が・・・・

語るだけの素養がないことを晒すだけなんで止めますw

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