日本のシステムを教えてやれ

医療改革というなら日本のシステムを教えてやれ

日本国の人口1000あたり医師数は50年前確か1.2だった.今は2.6になった.

それでも足りない.でも日本は着実に増やしてきた.小泉・竹中腐敗コンビが一時医学部定員を1500人減らした.

サプライサイドを刺激して=儲かる分野への参入規制を減らして、経済活性化という看板がウソだったわけです.

アメリカと日本の人口あたり医師数はほとんど同じ.

アメリカではあまりに腐敗がひどくて医師数を増やせません.全米医師会の腐敗ロビー活動が猖獗の極みです.

日本では医学部の定員が50年前は全国で3600人でした.2017年は9420人です.官僚・公務員は国民のためにあるという原則を文科省の方々が実行した結果です. 

増えた分の医者もヨボヨボになって数の上では増えても戦力にはならなくなっています.医師免許に定年がないからです.

さて、以上を前提としてアメリカの医療費対GDP比率が20%.

原因は①医者の給料がべらぼうに高い②同じくべらぼうに高い薬代です

①については医学部の定員数を故意に少なくして医者の既得権益を守るという腐敗を改めることが出来ません.

②の原因は医療保険制度(民間運営)が薬代を医療機関の言い値で払うからです.或いは言い値に基づいて基準額を決めているから天井知らずです.

③オバマケアはこれらを放置したままなのでうまく行かないと虎氏に攻撃されました.

④新規参入増による医者相互の競争促進と薬価抑制、この両輪によって今私達はおそらくコストパフォーマンスでは世界最高水準の医療を受けることができているわけです.

⑤医学部の偏差値を見ても明らかなようにどう見ても社会的弱者ではないのだからドンドン競争させればいい.

だから日本の制度をアメリカに教えてあげればいい.と思う今日このごろです

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