やったことは返ってくる
- やったことは返って来る 親の因果が子に報い
- 596:飯山一郎:
2017/02/06 (Mon) 16:50:20
host:121.188.207.6 -
>>593
新井信介氏が↓↓もう一個重要なコトを書いている・
>破壊分子の監視と国境警備は当然。
>http://www.k2o.co.jp/blog4/2017/02/post-345.php
ソロスは,シリアなど中東で暴れさせていた傭兵を
アメリカ国内に呼び寄せて,カラー革命をヤロウ!
としている.
そんな野郎から国家を守ることは当然のことで…
トランプ大統領の破壊分子の監視と国境警備政策を
非難するマスコミや識者は,米国軍産勢力の手羽先!
鼠~ことだ.
っつ〜ことなんだけども
なんか考えてみるとですよ、シリア、スーダン、リビヤ、エジプト、ウクライナ、90年代ロシア、古くは枚挙に暇がないんですが、
CIA、ソロスがやったカラー革命は
①最初に買収された少人数が自由、民主を唱えて騒ぎを起こす
②外国から引き入れられた武装したチンピラ、ヤクザ、傭兵が騒ぎを拡大する.
③アメリカが自由、民主の価値観に共鳴する
④反乱分子が合法的な政権を暴力的に打ち倒す
⑤多国籍企業が乗り込んできてオリガルヒとともに資源を根こそぎ収奪する.
⑥インフラを有料化、料金大幅引揚げ.
⑦チンピラ、ヤクザ、CIAの活動、遊興資金を得るために麻薬・薬物を大量流通させて国ごと薬物依存症にする.
⑧若い女は売春婦、若い男は外国の傭兵に、ジジィババぁは新自由主義均衡財政のもと福祉削減殺処分です.
どれひとつとして、どの一国として例外がないわけです.
でソロスとCIAは今アメリカに世界各地からチンピラ、ヤクザ、傭兵を呼び集めて騒ぎを起こそうとしています.
大統領にしてみれば精子がもとい、生死がかかった戦いです.