上田 睆亮氏のはなし

カオスを語って頭がカオス

上田先生が発見されたカオス現象ってのは①確定的な微分方程式で記述されること=確率微分方程式を用いない.②有界な変動値=発散しない ③鋭敏な初期値依存性 で定義されます.

大学院生の時からアナログコンピュータで確認されていた.まだ20代前半ですよ.

 

どうして「物理学を変える」とまで称されるか.物理学ってのは自然現象をどうやって正確に記述するかってことです.其のために品質保証付き人口言語である数学さらに絞って微分方程式で自然現象を書き表します.

 

それがどうしたと言われると、④数式で書き表されたことがほかの実験で再現される.ならば、微分方程式の中に変数として時間をいれてやると実験の対象となった「系」の将来が正確に予測できる.さまざまな応用が爆発的に広がるわけです.

 

ところがその微分方程式で書き表された物理系が初期値の僅かな変化に依って思いもよらない挙動を示す、ってことを数学的に発見し、証明してしまったわけです.25歳以前ですよw.

 

それがどれほど深刻かって言うと⑤私達が目にする現象のほとんどはニュートンの有名な式 ma=F で定式化されてしまいました.

 

ところが、⑥量子力学の世界では確率的解釈を用いないと説明がつかない現象が多々あります.超有名な⑦二重スリット実験⑧トンネル効果、なんか其の典型例です.核物理学での件は止まらなくなるので止めますw.

 

⑨量子力学は⑩不確定性原理 場所✕速度は性の値を採る=ごく微小の世界では場所も速度も決まった値を取らない.⑪シュレーディンガー方程式で表される物質波 ⑫なんだか性質はよくわからないけど行列を使って表現できるよね.を嚆矢として発展してきました.

 

いずれも確定的な表現を使っています.⑬だけど確率的な現象が起きて、⑭其の原因はわからない ⑮カオス現象なんじゃないのって疑問が突きつけられます.⑩、⑪、⑫はいずれもカオス現象が起きません.

 

ここで23歳の上田青年というか今の時代ならまだアンちゃんが発見証明した数理物理現象が裏に隠れてるんじゃないの=上田の兄ちゃんが発見した現象を表す微分方程式を色んな角度から表現しただけじゃん、ってことになります.だったらデカイ話はニュートンがまとめた、残った微小世界は上田がまとめる入り口を見つけ=自然現象を皆説明できるじゃん、これって大統一理論だよね.

数学者も物理学者も沈黙、黙殺、糞詰り、放置プレイです.

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