通貨乱発と言うミゾ―ユーの実験

通貨乱発と言うミゾ―ユーの実験

RIT Capital Partners基金の総裁を務めるジェイコブ・ロスチャイルド卿は、クライアントに向けた定例書簡の中で「すでにここ数年、人類は、世界の中央銀行が行っているグローバルな金融上の実験という条件下で暮らしている。中央銀行は『空中から』記録的な量の紙幣を印刷し、歴史上最低レベルまで金利を下げた」と指摘している。


またロスチャイルド卿は「中央銀行のトップ達は、世界の歴史上、文字通り最大のマネタリー実験を続けている。それがどんな結果をもたらすかは、予見不可能だ」と述べた。

なおロスチャイルド卿は、定例書簡の中で「ほとんどあらゆるタイプの投資は、資金の注入により増えたが、経済成長は微々たるもので需要も弱い、また多くの先進諸国では、相変わらずデフレがみられる」と分析している。

Sputnik



資金を投入した。投資が増えた、しかしGDPは伸びない、デフレ、と言うことです。

①通貨と投資の偏微分係数は正でそこそこ大きい。②通貨とGDPの偏微分係数はほとんどゼロ、と言うことです。

GDP=投資+消費(経常収支別)と言うことですから、投資が増えたけどGDPが伸びないってのは消費がマイナスってことです。まさに日本の状況です。

新自由主義政策で所得の2極分化が起こった結果中産階級が没落し、貧乏人が増えたためです。日本人はみんな溜め込むと言うのは金持ちに付いては正しいけれど貧乏人に付いては嘘です。貧乏人は有り金すべて使って家計を維持しています。

ところが世の中貧乏人の方が圧倒的に多い。だから消費全体で見たら伸びがありません。

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