英離脱の戦利品に群がるフランス

英離脱の戦利品に群がるフランス

5京円デリバティブ決済パリに移せ-英離脱の戦利品に群がるフランス

英国の欧州連合(EU)離脱支持という国民投票の衝撃について、EUへの「警鐘」と捉えるべきだと他の欧州の首脳らは警戒するが、そこで得られる「戦利品」を求めて英国の周囲に群がる人々がいる。フランスの企業幹部や政治家たちだ。


  マクロン仏経済相は3日のインタビューで、ユーロ建て取引のクリアリング(決済)業務の拠点としての機能をロンドンから奪い、パリに移したいと発言。仏タイヤメーカーのミシュランのジャンドミニク・スナール最高経営責任者(CEO)とヴェオリアのアントワーヌ・フレロCEOも、仏エクサンプロバンスで週末開催された会議で、英国のEU離脱決定をチャンスと捉えていると語った。


  493兆ドル(約5京640兆円)規模のデリバティブ(金融派生商品)市場が最大の戦利品の一つになる可能性があり、フランクフルトやダブリンとの激しい争奪戦がマクロン経済相を待ち受ける。同相は「クリアリングをめぐる一連の問題について本格的な議論を始めるつもりだ。パリの方がフランクフルトよりも市場参加者がずっと多く、市場の奥行きもはるかに深い」と主張した。


bloomberg


エマニュエル・マクロン

アンリ4世高校で学んだ後、バカロレアに合格。パリ第10大学に入学し、ヘーゲルに関する論文を書き、学位を取得。その後は、パリ政治学院、国立行政学院(ENA)を卒業する。2002年、社会党に入党する。


パリ政治学院、国立行政学院と鳴門、フランス官僚の超エリートコースです。

こんなことだからEUは早晩崩壊と言われるわけです。

カネの集まり具合から見たらドイツの方が圧倒的に大きいわけですからドイツも色気を出したら綱の引き合いになってしまいます。

イギリス亡き後EUを引っ張る両巨頭が綱の引き合いをやれば後に続く中小国は不安を感じ腰が引けてしまいます。

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